OSHOについて


1931年、インドに生まれる。21歳の時、エンライトメント(光明)――人間意識の究極の開花を得る。
ジャバルプール大学で哲学教授を務めた後、インド国内及び世界を旅し講話を行なう。

 

1974年にインド・プネーにコミューンを設立。1990年、肉体を離れる。
古今東西の瞑想法、最新のサイコセラピーを自在に駆使し、人類意識の覚醒に努める。

 

その講話録は650冊以上。哲学、仏教、禅、神秘主義思想など、東西のあらゆる精神性の題材を取り上げ、その精髄を現代人のために平易に説き明かす。

 

世界40カ国語以上で翻訳・出版され、好評を得ている。

現在インドプネーOSHOインターナショナルメディテーションリゾートは、

瞑想プログラム、グループ、トレーニングのために世界各国から沢山の人々が集まり参加している。