本当は何がしたいの?

 

実は、

 

本当に望んだことが

 

起こるとは限らないんです。

 

 

あなたが深く信じていることが、

 

現実になって姿を現します。

 

 

 

 

 

 

 自分の深いところで何を信じているか

 

ということを観ることができれば、


真実がみえてきます。

 

 

それは、無意識の奥深くにあるのかも


しれません。

 

 

 

でも、何かがうまくいっていない


と感じるときは、

 

 

自分よりも、人にあわせていたり

 

何かや誰かにふりまわされていたり

 

いちいち我慢してたり

 

していないでしょうか?

 

 

 

もしそうだとしたら、

 

大きな深呼吸をして

 

 

 

私はいったい、


何を信じているのだろう?

 


どんな感情をもっているんだろう?

 


本当はどのようになりたいのだろう?

 


自分にとっていま何が必要で、


なにが大切なんだろう?

 

 

と、

 


ひとり静かに


自分の中心に向き合うこということも


時には必要なのではないでしょうか?

 

 

すぐに何も浮かんでこなくとも、

 

誰かの一言だったり、

 

本に書かれたメッセージだったり、

 

タロットの1枚だったり、

 

 

答えがやってきたりしますよね。

 

 

 

何か恐れているときも、

 

その恐れによって

 

自分が何を信じ、

 

本当はどう在りたいか?


がわかってきます。

 

 


だから、「恐れそのもの」


が悪いことではなくて、

 

 

恐れ、苛立ち、怒り、惨めさ、痛みの


すべては、

 

 

 

「あなたは本来の自分とだいぶかけ離れちゃってるよ」

 

 

と、おしえてくれます。

 

 

 

また、

 

 

なにかにつけ妥協を繰り返していると、

 

無意識に、


罪悪感を抱えてしまって

 

 

このいや~な気分は

 

否定せず、ただ「いやだなぁ」

 

と受け入れてあげれば、

 

 

本当の自分の本質に気づくチャンスで


すね。

 

 

 

 

今日も沢山の愛と喜びが降り注ぎます


ように♪